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月にくじらの巻

2013.09.23

こんばんわ、新しい唄の事
歌詞が書きあがるギリギリの時って
いつもよく覚えてない
次の日になって「へぇー、こんな事思ってんの?」となります。
だから私は、満足に曲の説明もできないのですね。
自分の言葉には間違いないけどね
7月に沖縄行ったのとその後夜を徘徊した結果出てきたものだと思います。
今日はアレですが、思い出した唄の事も次に書きます。

「月にくじら」

ゆるぎないもの
探してみたんだ
さまよう夜明けまで

ふいに聴こえるあの子の唄が
羨ましくて仕方ない

見えないのに消えない...

振り切らなくちゃ
誰かや誰かと同じだ
夜明けに溶けてしまう月
見失い繰り返す日々

いつか見えますか?
心の中は
怖くて仕方ない
寂しいだなんて
口にすれば
壊れてしまいそう

見えないけど触れたい...

優しくなくちゃ
誰かや誰かと同じだ
夜明けに溶けてしまわぬように
強く強く思うんだ
忘れられない時間と君の言葉
迷わずここへ来たんじゃない
誰かや誰かと同じじゃない

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